WeChat Paymentとは、中国人にとっては欠かせない、中国国内で最もメジャーな決済方法のシステムです。中国の大手企業テンセント社(Tencent)が運営するSNS、WeChat(※日本で言うLINEのようなもの・チャットアプリ)の決済機能を指します。
1.お金を友達に送金
2.ECサイトでの決済
3.プレペイド携帯のトップアップ
4.ファンドへの投資(資産運用)
5.ガス・水道・電気料金の支払い
6.タクシー支払い
7.電車、バス、飛行機の支払い
8.ホテル支払い
9.映画チケットの購入
というようにリスト自体は沢山ある。
企業側で使用料として大体コミッションが3%発生するが、何故にこの機能を使うのか?
ユーザー視点からすると当たり前だが、使用料は無料だ。
さらに利便性は非常に高いのが特徴である。
銀行口座と紐付いているので、極論何でも買えてしまう
(実際は金額の規制があり、ある程度の上限はあるが)
企業側からすると、3%のコミッションが一般的にテンセント側から徴収されるが、
WeChat Paymentを導入する事でユーザーの利便性が上がるので、
売上も増える可能性が高い。
さらに、WeChat側のシステムを少しいじらないといけないが、WeChat Paymentで支払いをした場合は自社のアカウントに自動的にフォローさせるといったことも可能になる。前回の記事でも記述している通り、フォロワー(ファン)が多いアカウントはアカウントとして売る事もできるし、多角的な展開が見込めるので、フォロワーを増やすのにどの企業も投資をしている状態だ。
Wechat paymentとはグローバルtop1メッセンジャーpay
- Global O2O、一番成功した簡単決済手段簡単、便利なQRコード決済オンライン、オフライン決済両方支援海外での便利な利用、送金など付加サービス1回用のバーコード基盤で、安全・簡単な利用顧客はドルで金額を確認、加盟店は現地通貨で清算公式アカウントを通じて様々なマーケティング活動を支援
Wechatpayの概要と利用状況
- 2011年1月に中国でサービスが始まってからというもの利用者を順調に増やし、2017年現在では中国国民の2人に1人、中国のスマホユーザーのうち約93%がWeChatを利用していると言われています。北京、上海、広州などの大都市ではスマホの保有率はなんと99%です。また、訪日中国人のほぼ全員が利用していて、登録アカウント数は11億人に、月間アクティブユーザー数は9.6億人に達しました。約1,000万のOA(企業、機関用のアカウント)を通じた多様なモバイルサービスおよびマーケティング活動を展開しています。